1998年 著書:森博嗣
まずは、ああ違ったなぁ…と。
クローズド・サークルミステリーなるジャンルで、見つけたこの本。
評判がかなり良いので読んでみたんだけど…。
世間の評判と個人的好みは違うのだな。いまさらながら。
読んですぐ思い至ったけど、せっかく買ったのに途中で止める?…
と、これアニメにもなってるって。
huluで見ることができた。
1998年出版だけあって、パソコンに関する記述が 懐かしー な感じ。
そんな風に言ってたなぁ、ウィルスのこととか。
若者には 何のこと? と思われそうな。
もう少し時代が進めば、当時のテクノロジーはこうだったのか と楽しめそう。
幼い時に両親を亡くした大金持ちのお嬢様である女子大生と、その父親の最後の教え子でありその女子大生に好かれてる助教授。
二人が、他の学生とともにキャンプで訪れた孤島にある研究所で起きた殺人事件を追う。まず、探偵役の助教授と女子学生に魅力が感じられなかったんだな。
興味が持てる密室でもなかった。
シリーズということでこれから何冊も読めるなと楽しみだったのだけど、残念だ。
ただ目次の題名は良かった。
嫌なのは、奇てらってるのか妙な題名をつける本。
さらっと美しい言葉って難しい。
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