2018年 阿部智里 著
なんすかこれ。
なぁんか文章若いな と思ったら高校生の時書いた本だった。なるほど。
シリーズに組み込まれるとき手直しされてると思いますけど。ガッカリ。
なんかであって なんかでない みたいな、どこかで見たような書き方止めて欲しい。
こなれてないんだ、テクニックだけ真似してる。
この本が元で、八咫烏シリーズがスピンオフのようなものらしいが、
空棺の謎や奈月彦の記憶喪失、またなぜ人形になるのか、
重要な謎! と思うのだけど、
主軸が八咫烏でないので、山神様とやらにぺろっと言われてお終い。
スピンオフ?
重要な謎! と思うのだけど、
主軸が八咫烏でないので、山神様とやらにぺろっと言われてお終い。
スピンオフ?
山神様の話と思うけどこの一冊じゃ消化されてない話。
初めから八咫烏はあったんじゃないかな。
初めから八咫烏はあったんじゃないかな。
そしてシリーズに組み込むのだったら、
この巻は八咫烏シリーズに寄せて書き直したほうが良かった。
奈月彦や真赭の薄のイメージが違い過ぎる。
また、この主役の女子高生が 私の息子 とか言って
お母さん口調で子どもを育てるのが気持ち悪い。
この女子高生が…。
たぶん、ここがキモなんだと思うけど、変だよね、ひとりよがりな感じがする。
この本を一番に読んでたら、このシリーズ読んでない。
続きあと5冊あるからね、
次、面白くなるよね、頼むよ。
この女子高生が…。
たぶん、ここがキモなんだと思うけど、変だよね、ひとりよがりな感じがする。
この本を一番に読んでたら、このシリーズ読んでない。
続きあと5冊あるからね、
次、面白くなるよね、頼むよ。
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